リュドミラのカヴァティーナです。原作はプーシキンの同名の物語詩です。
Grustno mne、roditelj dorogoy (私は悲しいのです。愛するお父様)
リュドミラは3人の求婚者の中からルスランを選ぶのですが、ドニエプル川やキエフのことを思い出して悲しくなるだろうといいます。そして敗れた求婚者の勇者ファルラーフとハザールのラトミールを慰めます。
歌はアンナ・ネトレプコです。親しみやすいメロディーです。
グリンカの作品はリリカルなものが多いです。ロシアの歌曲はロマンスといいますが、
グリンカはたくさんのロマンスを作曲しています。抒情的で美しい作品が多いです。
以前はレコードでシモノフとボリショイ劇場のものしか手に入りませんでしたが、現在はゲルギエフとマリインスキー劇場(キーロフ劇場)で聞くことができます。ゲルギエフ版はDVDもでています。
イオはシモノフ盤が気に入っています。ノーヴァヤ・オペラ(モスクワ)盤は抜粋盤です。
ノーヴァヤ・オペラは少し変わった演出のものが多いです。「エフゲーニー・オネーギン」はセリフが少し違っています。主にコロボフという指揮者の演奏ですが、少し変わった解釈をする人なので少し注目しています。
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